季節のレシピ

【管理栄養士&歯科衛生士監修】噛む力を育てるかむかむレシピ

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管理栄養士の北あかりです。

6月は歯と口の健康習慣。

今回は、歯科衛生士の乃島みなみさんの意見も交えながら、噛む力を育てる「かむかむレシピ」を紹介しましょう。

使う素材は、歯ごたえたっぷりのスナップえんどう

子どもが食べやすい味付けだけど、栄養バランスのこともよく考えたスナップえんどうのサラダを作ります。

どうして「噛むこと」が大切なの?

よく噛むことは、歯と口を健康に保つ上でとても大切なことです。
十分に咀嚼することで、脳の活性化を促すこともできます。また、唾液がたくさん出ることで、虫歯予防にもなるのです。

特に身体が著しく発達する幼児期は、歯ごたえのあるものを食べて丈夫な顎や歯を育てたい時期です。

 

材料(3〜4人分)

  • スナップえんどう・・・ 150g
  • ツナ缶・・・ 1缶
  • 玉ねぎ・・・ 1/4個
  • マヨネーズ・・・ 25g
  • すりごま・・・ 10g
  • 醤油・・・ 少々
  • 塩 ・・・適量

作り方

①玉ねぎは薄切りにして水に晒す。途中で1回水を変え、合計20分ほど晒す。
②玉ねぎをザルにあけ、キッチンペーパーで水気をよく切る。ツナ缶も水気を切っておく。

よく水に晒すこと、で辛さが消え子どもでも食べやすい味に仕上がります。

③筋を取り除いたスナップえんどうは2〜3等分に斜め切りする。

旬に合わせて、スナップえんどう→いんげんに変えるのもオススメ。

④沸騰したたっぷりのお湯で1分、硬めに茹でる。茹で上がったら速やかに冷水で冷やし、キッチンペーパーで水気を切る。

スナップえんどうはすぐに火が通るので茹ですぎに注意。氷水で速やかに冷ます事で、きれいな緑色が保てるのです。

⑤②と④をボウルに入れて、すりごま・マヨネーズ、醤油を3〜4滴を加えて混ぜる。塩で味を整える。

醤油をほんの少しだけ入れると、深みのある味になりますよ♪

また、ゴマを入れることでカルシウムを摂取できて歯を丈夫にする効果がアップ!

できあがり♪

【料理に取り入れたい“歯ごたえ”の豆知識】

顎の発達を促すかむかむメニューは

△硬いもの

よりも

◯歯ごたえのあるもの

を素材に選んでください。

ただ硬いだけでは顎に負担がかかってしまいます。
スナップえんどうは短い時間でサッと茹でることで、独特な歯ごたえを活かすことができます。

(歯科衛生士・乃島みなみ)

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